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風呂場、熱心に右目をこすっていると血の臭いがした。平和な風景に突如舞い降りた戦慄の香り。眼球から流れ出ているであろう液体を何度も何度も拭っているとますます血の臭いが強くなっていく。しかし右手を確認しても血が付着している気配はなし。左半身を…

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大掃除。を、したということはいつぞやの日記で書いたが、年末と言えば大掃除、その伝統が語るようにやはり大掃除はよいもので、すっかりリフレッシュされた部屋で過ごすことは僕の心に並々ならぬ感動を運んでくれる、正月に正月とお盆がいっぺんに来たよう…

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受験期にお世話になった神社に早朝初詣に行くのがここ数年の元日の恒例行事なので、五時半の暗い時間帯から家を出る、と、ものの5分で雨がパラつき、ものの10分で雨は夜更け過ぎに雪へと変わっていった。サイレントでホーリーなのはおそらく間違いではないが…

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そしていくつもの単位がアタシの体を通り過ぎて行った。教育委員会が吐き出したエラーとして、冬休みの期間中も単位を求めて大学に足繁く通う姿はそのままメッキしたらさぞかし二宮金次郎然とできるに違いないのだが、休み期間中に大学に行くには入り口付近…

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カレンダーが大売出し。本屋に入るや否や大量に水揚げされたぴちぴちのカレンダーたち、そしてそれに特に群がっているというわけでもなく各々漫画やら雑誌やら物色する人々。あまりの過剰供給っぷりに力場の歪みを感じつつも真相が気になり歪みの中心のカレ…

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大掃除。朝起きると頭ごなしに「大掃除しろ」と家族に言われたので大掃除することにした。早速窓ふきワイパー激落ちくんと霧吹きを装備し、部屋を丸洗いしてやろうといった気持ちで大掃除に取り掛かったところたった5分、窓を拭いただけで物語が終了した。到…

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NHKのお天気の方がこれこれこういったことでそういったバッシングをされている。日記未満のこのブログで具体名を出すと、そういった方面からああいった制裁を受けそうなのでそれなりにぼかして書くが、今まで数々の大御所が不貞によって遺跡に成り果てたとこ…

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メリークリスマス。イルミネってる街並みは煌びやかで美しいが、どうしても違和感が拭えない。髪の毛とヒゲの境界があいまいな上、その毛がよくスープと絡みそうだなといった感想しか持てないくらいの男の誕生日を全世界を上げてお祝いするってのに全く現実…

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主人公になれる塾。そんな看板を立てている塾を通りかかった。なるほど確かにクリスマスからお正月にかけての商業戦略から主人公の需要はこれ以上ないというほどに高まっている、加えて「高校生の生徒募集中!」という看板も脇に見つけ、年齢的にも主人公適…

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今日はひどく体調が悪かったので結構な回数トイレで用を足しました。大学内だけで7回。講義の途中でもトイレに行けるというのは実に素晴らしいのだが、少人数に分けたクラスを狭苦しい教室に押し込めて行う物理学演習の時間となると話が変わってくる。単純に…

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選挙に行ってきた。このご時世CD等買わなくても行けるタイプの選挙はそれだけで大変ありがたい、加えてタダで小学校が見学できるというオプションが付いてくることも考慮すればもはやこれに行かなくてどこに行こうというのだというくらいには今冬のトレンド…

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一人称に悩む。文中での自らの呼称をどうすればいいのか分からない、という話。この日は便宜上「僕」としておくけれど次に書くときにはどうなっていることやら、もともと日ごとのテンションが常にバイブし続けているような僕とキーボードによって生じる化学…

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髪切った後は自分がすごく強そうだと錯覚するから困る。やたらと自信が湧いてくる。風呂場で意味も無く力こぶを出したりする。もちろん髪を切っただけだから力こぶ増量とかしてない。変化ゼロ。むしろ質量の観点からすれば、髪が減った分だけ弱体化している……

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帰りのバスを待っている停留所で、隣にファミチキにかぶりついている輩がいた。時刻表を確認しながら、もうすぐバスが来ることに気が付くと流石に車内ではまずいと悟ったか、ペースを上げて食らう。車内で食おうが食わまいが、ファミチキからにじみ出る油と…